熊と向き合うキャンプの心得

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ここ数年、熊の出没が全国的に増えているのをご存じでしょうか? 自然と共に過ごす私たちキャンパーにとって、熊との共存は避けて通れないテーマになっています。

昨年2025年は熊の出没件数及び被害が過去最多となりました。

10人以上が死亡し、負傷者も200人を超えましたね。

今回は、「備えあれば憂いなし」と言うことで、今後のキャンプにはかかせない熊対策グッズをご紹介します。

目次

熊対策、3つの基本

熊は怖いけどキャンプも行きたい。
少しでも不安を払拭できるように出来る限りの熊対策をしてキャンプを楽しみましょう。

① 情報を集める

キャンプ場を選ぶ前に、熊の出没情報キャンプ場の安全対策を必ずチェックしましょう。
最近では、各自治体やキャンプ場の公式SNSでリアルタイムの情報が発信されています。
「昨日の夜に熊が目撃された」という情報があるだけで、キャンプの安全度は大きく変わります。
情報は命を守る第一歩です。

② 匂いを断つ

熊は嗅覚の達人。
食べ物の匂いゴミの管理が甘いと、テントに近づいてくることも。
密閉容器や匂い封じ袋を使い、食材・ゴミは車内かフードロッカーへ
特にバーベキュー後の炭や油の匂いは要注意。

③ 存在を知らせる

静かな森の中では、人の存在を熊に知らせることが大切です。
ベアベルや電子ホイッスル、夜間のライトアップなどで「ここに人がいるよ」と伝えましょう。
ただし、音を出すタイミングは工夫をして、夜間の静けさを壊さないように、散歩や移動時に活用すると効果的です。

熊対策グッズ

特徴ポイント
カウンターアソルト CA290 ストロンガー噴射距離12m、約8秒間噴射緊急時の最終手段。使い方は事前に練習を。
熊おどし 爆竹筒爆竹の音を増幅大音量の爆竹で強力な熊よけに。
熊よけパウダー硫黄鉱粉で強力忌避熊が嫌う鳳仙花エキスと硫黄鉱粉を配合。

実際にどれほどの効果があるかは分かりませんが、何も対策なしでキャンプへ向かうより少しは安心できると思います。

安心して泊まれるキャンプ場

自然の中で過ごすキャンプと自然の中に住む熊なので、確実に熊が出没しないと言い切れるキャンプ場を探すのは難しいと思います。
しかし、そんな中でも少しでも安心して過ごせるキャンプ場を選択できるように、重要なポイントはしっかりと押さえておきましょう。

各キャンプ場による熊対策ポイント
  • フードロッカーの有無
  • ゴミ回収時間が厳格で匂いなどの対策がしっかりしている
  • 熊出没情報のリアルタイム発信など
  • 緊急時のマニュアルの有無
  • 避難経路などの表示がある
  • 夜間照明の充実
  • 管理人が常駐・夜間巡回などの実施

おわりに

熊は本来、人を避けて生きる動物です。
私たちの行動次第で、彼らの生活圏に踏み込んでしまうこともあります。
また、私たちの誤った行動で人間の生活圏に熊をおびき寄せてしまうこともあります。

2026年も、自然とうまく付き合っていける工夫と心構えで、楽しく安全なキャンプライフを過ごしましょ。

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この記事を書いた人

基本ソログルキャンプ、たまにファミリーキャンプも楽しむ青森在住のおじさん。
キャンプに関する情報をメインに青森の情報や趣味のあれこれを発信しています。

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