青森県の冬は、厳しい寒さと一面の雪景色が広がる特別な季節です。
そんな冬の青森で、今シーズンから新たに冬季営業を開始した「小川原湖ふれあい村」は、湖畔の静けさと雪上のアクティビティ、そして焚き火の温もりを存分に味わえる、まさに“冬キャンプ”の新たな聖地です。
この記事では、「小川原湖ふれあい村」の最新営業情報や、施設の利用方法、周辺の温泉施設などをご紹介します。
施設紹介
| 小川原湖ふれあい村 | |
|---|---|
| 住所 | 青森県上北郡東北町大字大浦字沼端地内 |
| 営業期間 | 【夏季営業】4月下旬~10月下旬まで 【冬季週末営業】1月9日~3月22日までの金・土・日曜日(2026年) |
| サイト | 芝・土(電源付きオートサイト)・ケビンハウス(10人用・5人用) |
| 設備 | 水洗トイレ、炊事場、簡易シャワー室、コイン洗濯機、キャンプファイヤー場 |
| ゴミ捨て場 | 設置しているが基本持ち帰り |
| 問合せ先 | 0176-56-3600 |
| Webサイト | 道の駅おがわら湖 湖遊館 |
| 備考 | 青森県内最大の湖「小川原湖」を高台から一望できる立地にあるキャンプ場で、湖水浴やしじみ狩りも楽しめる。 施設内へのペットの入場はNG。 |
出典 道の駅おがわら湖 湖遊館
冬季営業の魅力と楽しみ方ガイド
冬の小川原湖ふれあい村は、夏とはまったく異なる静けさと透明感に包まれた特別な時間を過ごせるのが魅力です。
澄み切った空気の中で雪原に響く足音や焚き火のぱちぱちという音に耳を傾けながら、星空観察や冬キャンプ、ケビンハウスでのんびり過ごすひとときが楽しめます。
雪上の静寂と温もりを求めて
冬季営業中の小川原湖ふれあい村では、雪に覆われたキャンプサイトや湖畔の風景が広がり、昼は雪遊びや写真撮影、夜はきりりと冷えた空の星空観察が楽しめます。

静けさの中で焚き火を囲み、温かい飲み物や鍋料理を味わう時間は格別だね!
ケビンハウスを利用すれば、暖房設備のある室内で快適に過ごしつつ、外に一歩出れば一面の銀世界という、アウトドアと快適性のバランスを両立できるのも魅力です。
小川原湖ふれあい村・冬季営業の最新情報
2026年1月9日から3月22日まで、金・土・日の週末限定で冬季営業を開始。
小川原湖ふれあい村の冬季営業は青森県と地域事業者が連携した取り組みの一環で、年間を通じた観光需要の創出を目指しています。
営業日・期間・利用制限のまとめ
- 営業期間
2026年1月9日(金)~3月22日(日)の金・土・日曜日のみ
- 利用可能エリア
・電源付きオートキャンプサイト(湖畔側ではない奥側)
・ケビンハウス(レストハウス近くの5人用)- 利用料金
・電源付きオートキャンプサイト:1泊2.000円/区画
・ケビンハウス:1泊15.000円/棟(1泊4名までで、小学生以上が1名増えると+1.500円)- 予約方法
予約サイト「なっぷ」から
- チェックイン・アウト
・電源付きオートキャンプサイト:【IN】13:00~16:00【OUT】翌10:00
・ケビンハウス:【IN】15:00~【OUT】翌10:00- 冬季の主な制限
・トイレは旧レストハウスのみ利用可能
・水道・炊事場・シャワー・ケビンハウス内のトイレ・キッチン・風呂は凍結のため使用不可
・遊具は安全上、冬季は利用不可
冬季営業で利用できる宿泊設備の詳細
小川原湖ふれあい村では、冬のテント泊に挑戦したい方から、家族や初心者でも安心して泊まれるケビンハウスの宿泊まで、目的に応じて選べるのが魅力です。
出典 道の駅おがわら湖 湖遊館
ケビンハウス
冬季に利用できるのは、レストハウス近くの5人用ケビンハウス6号棟~10号棟です。
木の温もりを感じるカナディアン風のケビンハウスは、家族やグループでの利用にぴったり。
室内にはストーブとエアコンが設置され、寝具も完備されています。
冷蔵庫や電気ポット、電子レンジなども利用可能です。
トイレは旧レストハウスの共用トイレを利用し、入浴は近隣の温泉施設を利用するスタイルとなります。
電源付きオートキャンプサイト
冬季のオートサイトは、電源付きの9区画(No.19~27、湖畔からやや奥側)が利用可能です。
各サイトには車1台の乗り入れができ、電源付きサイトなので、電気毛布やヒーターなどの暖房器具も安心して利用できます。
雪上でのテント設営や雪遊び、焚き火など、冬ならではのアウトドア体験を満喫できます。
冬季利用時の注意点と安全対策
冬の小川原湖ふれあい村を快適に楽しむためには、寒さ対策だけでなく、現地までの道路状況や場内の除雪状況を確認し、スタッドレスタイヤや防寒ウェアなどの装備を整えることも大切です。

思わぬ事故やトラブルに遭わないように事前に対策・準備を心がけよう!
トイレ・水道・炊事場
冬季は水道や炊事場、シャワーなどの水回り設備が凍結のため使用できません。
トイレは旧レストハウスの共用トイレのみ利用可能。
飲料水や調理用の水は事前に準備し、食器洗いなどは極力控えるか、持ち帰りを前提とした工夫が必要となります。
ウェットティッシュや簡易洗浄グッズの持参も検討すると便利です。
除雪・雪道対策
施設内の通路は除雪されますが、サイト内や駐車スペースの除雪は各自で行います。
積雪量やタイミングによっては滑りやすい箇所や雪が残る場所もあるのでスタッドレスタイヤやチェーンの装着、雪道運転の安全対策を万全にしましょう。
遊具利用制限
冬季は安全上の理由から、施設内の遊具は利用できません。
小さなお子様連れの場合は、雪遊びや湖畔の散策など、冬ならではのアクティビティを楽しみましょう。
防寒・装備
冬キャンプは寒さ対策が最重要です。
以下の装備を参考にしっかりと準備をしておきましょう。
- 冬用寝袋
- 厚手のマット・コット
- ストーブ(石油・薪・電気)、一酸化炭素チェッカー
- 電気毛布・湯たんぽ・カイロ
- ベースレイヤー(吸湿速乾インナー)、ミドルレイヤー(フリース・ダウン)、アウターレイヤー(防風・防水ジャケット)
- 厚手の靴下・冬用ブーツ・手袋・ニット帽
- スコップ・ヘッドライト・予備バッテリー

レンタル・貸出設備
小川原湖ふれあい村では、冬季も利用可能なレンタル品として、ピザ窯・燻製器・天体望遠鏡・スコップなどがあります(要予約・数に限りあり)。
ピザ窯で焼きたてのピザを楽しんだり、燻製器で冬の味覚を堪能したりと、アウトドアクッキングの幅も広がります。
上記の他にも無料で貸し出している、スキレット鍋、ホットサンドメーカー、ワッフルメーカー、子供用雪遊び道具(スノーキックボード、ブレーキ付きそり、スノーチューブ)などもあります。
周辺の温泉・日帰り入浴施設
冬キャンプの楽しみの一つが、冷えた体を温泉で癒すこと。
小川原湖ふれあい村周辺には、個性豊かな日帰り温泉が点在しています。
- 姉戸川温泉
アルカリ性単純温泉で美肌効果抜群。ぬるめのお湯でゆっくり温まれます。入浴料も大人300円とリーズナブル。
- 上北さくら温泉
植物起源の有機質を含んだモール温泉。アルカリ性で、肌の汚れや古い角質を落とし、湯上りはお肌しっとりすべすべ。
- 天然温泉まつのゆ
電気風呂、ジャグジー風呂、打たせ湯、ミストサウナ、ドライサウナなど多彩な浴槽が楽しめる温泉旅館。
- 温泉旅館水明
静かでこぢんまりとした温泉、深い二つの浴槽と露天風呂があり肌がつるつるになります。うす茶色の湯が特徴。
- 小川原湖交流センター宝湖館
「道の駅おがわら湖」すぐ隣。弱茶褐色のお湯で若干のツルツル感があります。サウナ、水風呂も有り。
おわりに
冬の小川原湖ふれあい村は、雪上での遊びや焚き火、湖畔の絶景、温泉巡りなど、寒さを楽しむための工夫と魅力が詰まった場所です。
装備やマナーをしっかり守りながら、冬ならではのアウトドア体験を思いきり満喫してください。
きっと、忘れられない冬の思い出ができるはずです。

さて、私もいつものメンバー誘って行ってこようかな♪










