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道しるべ

タイヤのパンクは「タイヤブート」で解決!

ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクなど種類問わず自転車に乗っていれば必ずと言っていいくらい一度は経験するであろうタイヤのパンク。
シティサイクルやママチャリなどに比べて、ロードバイクなどのタイヤの空気圧はかなり高圧になるので、チューブの修理だけではなくタイヤ自体の穴や切れ目も補修しておかなければ、内部からの圧に負けて穴が更に広がったりタイヤが裂ける恐れがあります。

穴や裂けが小さい場合は、使用状況にもよりますがタイヤブートでの補修後も通常通り乗っていても大丈夫(推奨される使用方法ではありません。本来は応急処置用です。)ですが、状態によってはあくまでも応急処置にとどめて早めに新しいタイヤに交換するようにしてください。

パンクしたタイヤの状態

タイヤ側面に切れ目が入った状態で、もちろんチューブもアウト。
キャンプに行ったときに周辺をゆるーくポタリングしようと思ってたのですが、芝生に停めていた自転車に友達がまたがった時、たまたまガラスの破片か何かがあったようでタイヤ側面が切れてしまいました

タイヤパンク修理

裏から見た状態。

タイヤパンク修理

チューブのみ修理した場合

パンクした時はタイヤブートを持っていなかったので、とりあえずチューブのみ修理して空気注入。
まぁ、予想通りですが内部からの圧力で裂けめが広がりそう
この状態だと再度パンクしそうだし、タイヤの裂け目が更に広がりそうだし、走行中に破裂でもしたらかなり危険。

タイヤパンク修理

タイヤブートを使って修理

後日タイヤブートを購入してタイヤを補修。
と言うより、ここまで裂けたならタイヤを新品に交換したほうが良いのだが、実はタイヤ交換してからまだ3ヶ月ほど。
タイヤはコンチネンタルGP5000なんですけど1本7.000円くらいするし、基本的に通勤快速仕様でロングライドはしないし、スピードもそんなに出さないので、本来の使い方としてはNGなんだろうけど補修して乗り続けてます。

タイヤブートの使い方

TB-2タイヤブート

タイヤ裏面の汚れを拭き取ったら、タイヤブートをシートから剥がして穴のあいている箇所に貼り付けます。
タイヤが細くてタイヤブート大き過ぎる場合はカットして使用してください。
粘着力が弱く感じますが空気をいれると内側から圧がかかってしっかりと貼り付くので大丈夫です。

TB-2タイヤブート

タイヤブートを貼り付けたら文字の書いてある透明フィルムを剥がして、元に戻して空気を入れるだけで作業は完了。

タイヤパンク修理

タイヤブートを貼ったことで切れ目からのチューブの盛り上がりは無くなりましたが、穴は完全にふさがるわけではなく内部からの圧力で少し開いた状態。
本来はこの状態で走り続けるのは良くないのですが、前述したとおりロングライドはしない、片道約6kmの通勤快速仕様のクロスバイクなのでこのまま限界まで乗り続けようと思います。(良い子は真似しないでください)

タイヤブートで補修後、約1ヶ月経過しましたが何の支障もなく乗れてます。